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お家を賃貸へ

Mさん 70代男性

現役時代は広島でご活躍され、現在は関東にお住まいのMさんが所有するマンション1室(2DK)。 
年に1・2回ご趣味の釣りに帰って来られた際のセカンドハ
ウスとして使用されながらも、貸そうか売ろうかと、しばらくお考えでございましたが、この度、賃貸に出すとのご決断をされ、ご依頼いただきました。

12月下旬 何度かご相談伺ってきましたが、この度、賃貸に出すご決断をされたという事で関東から釣りに来られたタイミングで、正式にご依頼いただきました。

12月下旬 一旦関東に帰られて、年が明けたらもう一度広島に来て、お部屋の掃除と整理をするとの計画でしたが、以外にも早く借りたいというお客様が現れました。室内も比較的キレイなのもあってか「このままでもいい」という事でしたので、関東のお宅でこのまま契約書に記名と押印をいただきました。 賃貸借契約

1月初旬 お部屋の中の最終確認と合わせて、釣りに来られたタイミングで、契約金一式などお受取りになり、奥様とお車で帰って行かれました。

1月中旬 借主様に無事、ご入居いただきました。 契約開始

Oさん 40代男性

数年前に一軒家を買われて、若い頃に購入されていたマンションをしばらく息子
 さんに使わせていらっしゃいました。 その息子さんもご結婚を機に退去されて
 しばらく空室だったお部屋を賃貸に出す事にされました。

1月初旬 知人の紹介から、当マンションのお部屋で室内を確認しながら、ご相談事を伺いました。 (初面談)

1月中旬 賃貸に出せるまでのリフォームと修繕の見積もり内容にもご承諾いただき、正式に入居者募集を開始しました。

2月中旬 リフォーム・修繕(50万円程度)も完了し、お客様の内覧も始まりました。

3月中旬 県外の方より、入居の申込をいただきました。

3月下旬 ご自宅で、賃貸借契約書に記名と押印をしていただき、契約金一式を受け取っていただきました。 賃貸借契約

4月初旬 借主様、無事ご入居されました。 契約開始
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