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お家をご売却

Oさん　60代男性

パーキンソン病を患って数年、一戸建でのお一人暮らしが困難になってきたため、ゆかりのある関東の民間施設へ入居される事に。。。
住まわれてた廿日市市の築31年のお家を売却される事にされました。

10月下旬　すでに入居されてた関東の施設から一時的に帰って来られ廿日市市のお宅でご相談（初面談）させて頂きました。　～１週間程度：無料査定とご提案

  1月下旬　お電話にて中古住宅として売却する事をご決断され、正式にご依頼いただきました。　媒介契約

  2月中旬　お家の中の物を整理するため、廿日市に４日間帰っていただき、関東へ送る物と廿日市市で処分する物をご指示してもらいました。

  2月下旬　お家の不用品処分とハウスクリーニングも終わり、お客様のご案内など売却活動を開始しました。

  5月下旬　購入申込を受け、条件や内容などご確認いただき、売却される事になりました。

  6月上旬　条件交渉もまとまり、関東の施設で契約書に記名と押印をいただきました。  売買契約締結　

  7月上旬　２日間ほど広島にお越しいただき、引渡し手続きを一緒に無事済ませて、代金全額入金を確認されて、付き添いの息子さんと新幹線で帰って行かれました。  決済

Fさん　70代男性

娘さん（30代）が相続して８年余り経った家をお父さん主導で売却しました。廿日市市の田舎の空家には実際、県外の娘さんも味を運ぶ事はできなく、福山にお住まいだったお父様が長年、管理されてました。もうこの先。誰も住む見込みはないという事で、話し合って売却に踏みきられました。

10月中旬　知人の紹介により、福山にお住まいのお父様のご相談を伺いました。
これまで管理をしてきたけれど、もうしんどいとの事で相場でなら売却したいとの意向でした。（電話相談）

10月下旬　現地のお家を拝見させていただきました。
売却の予定、見込、などプランを提案させていただき、内容にご承諾という事で郵送にて「専任媒介契約」を締結いたしました。

６月中旬　半年が過ぎた頃、購入希望者を他業者に見つけて頂きました。

７月初旬　買付証明書をいただきましたので、それを持って福山のお父様のお家に伺いました。（初面談）
今後の予定や契約に必要な事項を打合せさせていただきました。

７月中旬　購入者も県外でいらしたので郵送にて「売買契約」を締結
いたしました。　その時、受け取られた手付金で引渡の準備に取り掛かりました。
（不用品処分、草刈り、ハウスクリーニング、一部設備の不具合の修繕）

８月下旬　買主様のローンの承認もされ、引渡しの準備も整いましたので「決済」し、娘さんのお口座に売買代金が無事に振込されました。
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